カズもマジギレ!? 横浜FC“まさかのV”で大荒れ更改

ビンボー問題を乗り越えてJ2を制覇、悲願のJ1昇格を果たした横浜FC。
当然、来季は年間58億円を稼ぐ浦和など、J1チームと同等の立場となるわけだが、
現場からは不満の声が噴出。というのもビンボーを乗り越え、
今季、結果を出した選手の頑張りに対して、フロントからの“誠意”が全く感じられないというのだ。
あまりの低待遇ぶりにサインを拒む選手が続出、大荒れ更改となっている。

 追い打ちをかけた出来事があった。J2優勝が決定した日。試合会場の鳥栖から羽田空港に戻り、
歓喜にわく祝賀パーティー会場に向かうバスの中で、選手にコンビニのおにぎりとサンドイッチが配られたというのだ。
一事が万事。選手はマジ切れしたという。

いいじゃない、それくらい。こちとらボーナスもまともにないっちゅうの。

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