ランボルギーニ、1億6千万円のお手ごろ価格スーパーかーを発表 

イタリアの自動車メーカー・ランボルギーニは24日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開幕した
東京モーターショーで、新型車「ランボルギーニ レベントン」を日本初公開した。1台100万ユーロ
(約1億6千万円)、全世界で20台の限定生産というモーターショー最高額のスーパーカーだ。

レベントン」は、名車カウンタック以来の伝統となっているはね上げ式のガルウィングで、ボディは
複合カーボンファイバー製。「ムルシエラゴLP640」をベースに、鋭角的なライン、クリーンなボディー
という特有のデザインを徹底させている。V12、6500CC、650馬力というモンスターエンジンを搭載し、
フルタイム4輪駆動で最高速度は340キロ、100キロまでの加速3.4秒を誇る。運転席のディスプレー
メーターは、TFTパネル製でまるで戦闘機の操縦席のようで、車を越えた“究極のランボルギーニ”
といえる。なお、同車はプレスデー限定公開で、一般公開はされない予定

昔、カウンタックとか流行ったね~ガルウイングってカッコいいけど扱い大変そう。でも日本の狭い駐車場にはむしろああいうドアが向いてるかも。

田舎者・低所得者は学力が低いことが判明

文部科学省が43年ぶりに実施した全国学力テストの分析結果から、親の経済格差が子どもの
「学力」に影響を与えている実態などが浮き上がってきました。

今年4月、43年ぶりに全国の小学6年生と中学3年生全員を対象に行われた学力テストの
結果がまとまりました。地域別に見ると、大都市や中核市の平均正答率よりも、へき地の
正答率が小学校、中学校とも低く、科目によっては最大5%程度の開きがあることが分かりました。

また、就学援助を受けている子どもが多い学校の方が正答率が低い傾向があることも分かり、
親の経済力の格差が子どもの「学力」に影響を与えている実態も浮き彫りになりました。

http://tuf.co.jp/i/news/mori/1025/10251023.htm

ばがこぐでね~いながものばがにすんな~とがいだがらっでかっごつけんなよ~
(いい加減な事は言わないで欲しい。都会に住んでないからといって差別するのは如何な物か。)

菊川怜「男性は拒否してないです!」

女優の菊川怜が25日、東京・品川区JR大崎駅西口の複合施設「ThinkPark(シンクパーク)」のオープニングセレモニーに出席し、テープカットと記念植樹を行った。

菊川は、大崎駅について「これまで通り過ぎていただけだったので、ランドマークが出来てよかった」と話し、もしデートで来るならば、「緑が多いので、木の下でテイクアウトでご飯を食べたりしたい」と話していた。

青木さやかなど人気タレントの結婚報道が相次いでいるが、「みんなしっかり人生設計しているなあと思います。私なんて、行き当たりばったり」と話し、自身の結婚予定については「ないです」とキッパリ。

記者に「男性を拒否しているのか?」と突っ込まれると、「拒否してないです(笑)。それだけは声を大にして言いたい」と笑顔を見せていた。

http://news.livedoor.com/article/detail/3359273/

なんで「男性を拒否しているのか?」って聞くんだよ?それで「はい。拒否してます」って言って欲しいの?

授業中に中2男子生徒、同級生の投げたシャープペンが左目に刺さり水晶体摘出

授業中に男子生徒 目にけが/三春の中学校
2007年10月24日 10時09分

三春町の中学校で、授業中に、2年生の男子生徒1人が左目の水晶体を摘出するけがをしていたことが23日までに分かった。

けがをした生徒は17日、音楽の授業中、からかわれたことに腹を立てた同級生が投げたシャープペンが左目に当たった。

福島市内の病院に運ばれ、水晶体摘出の手術を受け、現在も入院している。

痛いよ~。水晶体って目玉本体?昨日のリンカーンみたいなの?

大袈裟

ブリヂストン、乗用車用省燃費タイヤを08年に発売

ブリヂストンは乗用車用の省燃費タイヤ「エコピア EP100」を2008年4月1日に発売する。
従来品に比べ転がり抵抗を30%減らし、通常の走行条件なら4%程度の燃費改善が見込める。
初年度は国内で2万本の販売を計画している。

材料を分子レベルから設計して、転がり抵抗の原因となるタイヤの発熱を抑える技術を応用した。
省燃費タイヤで課題となるぬれた路面での制動力も溝の形を工夫して、従来品並みを実現した。

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20071023AT1D2308A23102007.html

ほんとかよ。タイヤだけで燃費良くなるならとっくに燃費よくなってるよ・・・

【地デジ】 田中康夫「国民の生活が第一」

田中康夫氏が国会で初質問

 7月の参院選で初当選した新党日本の田中康夫代表が23日の
参院総務委員会で、初めて国会議員としての質問に立った。
長野県知事だった田中氏に対し、相手の増田寛也総務相は前岩手県知事。
ともに改革派知事として国に異議申し立てしてきた2人が、
国政の場で初対決し、
地上テレビ放送の完全デジタル化をめぐり約40分にわたって論戦を繰り広げた。

 本来は国土交通委員会に所属する田中氏だが、統一会派を組む
民主党側に知事経験を買われ、この日だけ委員を差し替えて起用された。
「本日は他流試合に出掛けてまいりました」と質問を開始。
委員長から指名を受ける前に語り出す「勇み足」を繰り返しながら
「放送は国民のライフライン。受信できない世帯への対策はどうするのか」などと迫った。

 増田総務相は「田中委員とともにこの問題について自治体のトップとして
総務省と議論したことを覚えている」と思い出話を前置きし、
受信側の環境整備を進めていくことを約束した。
ttp://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20071023-273614.html

そんな事言うけど、無理だろう絶対。第一あんな高いテレビ買えないっつーの。

実は・・・

高須院長「日本にも整形芸能人たくさん」
 高須クリニック院長高須克弥氏(62)が23日、都内で韓国映画「カンナさん大成功です!」
(12月15日公開)のアフレコに初挑戦した。全身整形で歌手を目指す女性を描くラブコメディーで、
ヒロインの手術を手掛ける天才医師の声を吹き替えた。「手術より1000倍難しい」と焦りながらも
「日本の芸能人だって整形はたくさんいるよ」。実名こそ伏せたが、整形談義で沸かせていた。

http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/f-et-tp1-20071023-273591.html

実は「○○だよ・・・」一杯ありそう。あまり知られていない事だけど、とかあるんだろうな・・・

内藤チャンピオン、着々と芸能人化加速

亀田に勝った内藤が六本木で女優・中谷美紀にKO負け!【第20回東京国際映画祭】

22日、第20回東京国際映画祭開催中のTOHOシネマズ六本木ヒルズに、WBC世界フラ
イ王者、内藤大助選手が登場した。

 サプライズゲストとして内藤選手が現れたのは、この日行われた中谷美紀主演の映画『自
虐の詩』の舞台あいさつ。主演の中谷を始め、阿部寛、遠藤憲一、カルーセル麻紀、主題
歌を歌った安藤裕子、そして監督の堤幸彦が、あいさつを行ったあと、司会者の「サプラ
イズゲストがいらっしゃっています!」という声でチャンピオンの内藤が場内に入ってく
ると、意外なゲストの登場に、観客からは驚きの声が上がった。

 この作品には、前から興味があったという内藤選手は、「すごい貧乏な夫婦を描いた作
品と聞いていて……、ぼくたちも月収12万円夫婦とずいぶん貧乏くさいことを言われて
いるので、この映画にはとても興味がありました(笑)」と話して笑いを誘っていた。

 このような映画のイベントには初登場となる内藤は、中谷美紀の美しさにノックアウト
気味。マスコミ向けの写真撮影中、カメラマンに「中谷さんにもっと寄ってください!」
と言われ、鼻の下がすっかり伸びっぱなしのチャンピオンだった。

一方で、奥さんは「多忙になってお金は入ってくるんですが、(内藤選手)家にいないのが寂しい」と言ってるそうで、なかな難しいですね。

「空気を読め」 FIAがルイス・ハミルトンに釘を刺す

ブラジルGPが終わってチャンピオンが決まっても、行動を慎むように。
ルイス・ハミルトン(マクラーレン)が、そのようにFIAからクギを刺されてしまった。
ロン・デニスがインテルラゴスで報道陣に明かしたもの。

2週間前、チームマネジャーのデイブ・ライアンに下ったこの通達。キミ・ライコネン
(フェラーリ)にも王座の可能性はあるが、どうやら彼らには渡っていないようだ。

F1には、チェッカー後のスロウダウンラップ、パルクフェルメでの停車、表彰台、記者会見と
いった一連の流れがある。マクラーレンのドライバーがタイトルを取った場合、そうした決まり
ごとをキチンと守って欲しいというのが、FIAの要望だと考えられる。

「空気を読め、服従しろと言われたとでもしておこうか」と語るデニスは、彼らが関与した
一連のスパイ騒動を言外に滲(にじ)ませている。

正直、こんな状態(スパイ疑惑とか色々)でチャンピオンになってもいいのだろうか?インチキマシンとか贔屓されたとか言われるのに・・・

「ネットがないと生活できない」30代の約3割がネットジャンキー

「ネットがないと生活できない」30代で約3割 – 電通総研レポート

電通総研は、「インターネットと未来に関する調査」の結果を発表した。
それによると、生活におけるインターネットの重要度では6割が「ないと不便」、10~30代では
3割が「ないと生活できない」と回答。また、ネット社会の近未来像については「格差の拡大」
「セキュリティコストの増大」などの懸念が挙げられた。
調査は全国の18~69歳までの男女1,030名を対象に、インターネットで行われた。
自分が使っているデバイスに対する満足度では、パソコン、携帯電話ともに6~7割が
「大変便利で満足している」「今のままでもまあ使える」と回答している。携帯電話について不満に
感じることについては、「通信料金が高い」(10.4%)に続いて、「機能が多すぎて使えない」(10.2%)が
挙げられ、便利さを求める多機能化が逆に不満を招いているようだ。

生活におけるインターネットの重要度については、「ないと生活できない」が30代女性の35.3%を
筆頭に10~30代で高く、「なくても構わない(全体で0.9%)」が30代では0%となった。
「不便は感じるが、なくてもナントカなる」は60代女性が最も高く25.0%だった。一方で今後の
情報技術の発展について、インターネットに「大いに期待する」が10・20代男性で67.1%なのに対し、
30代女性は51.3%と意外に現実的な様子もうかがえる。

昔は、ネットも携帯もパソコンもなくても生活できたし、仕事も出来たんだけど、いったん便利な生活に慣れるともう戻れないかもね。